
COLON ARC
ブース紹介
※Google Formにてゲームの予約受付を行っています。~5/5 23:59
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff16dAS7YebAH3wXpptI2Uw96ntG0fFpCSewDzCHKWMmnNzg/viewform
大阪で2015年からボードゲームの製作と開発を行っている、COLON ARCです。
カードゲームを中心に、パーティーゲームから1-2時間程度の重量級のゲームまで、さまざまなゲームを販売しています。
オリジナルゲームがメインで、同人で出たボドゲをディベロップして出しているものもあります。
代表作:ヒトトイロ、花見小路、メジャーアルカナ、モンスロートインハロウィン、コティングリーフェアリーズなど
会場配置
会場
ブース番号
A
A-6
出展商品
モンスロート イン ハロウィン

商品の紹介
※Google Formにてゲームの予約受付を行っています。~5/5 23:59
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff16dAS7YebAH3wXpptI2Uw96ntG0fFpCSewDzCHKWMmnNzg/viewform
プレイヤーは魔術師となって、ハロウィンに押し寄せてくるモンスターを倒します。
このゲームは、使い魔3枚で始まるデッキ構築ゲームです。
時計回りに手番を行い、手番ではテーブル中央(フィールド)のカードを獲得し、自分のデッキを強化していきます。
手番では、以下の順に行います。
1)召喚フェイズ
手札を自分の前に出していきます。ただし、出すときにコストの支払いが必要です。(主に手札を捨てます。)
2)スカウトフェイズ
出したカードを使って、フィールドのカードを取ります。この際、特殊能力を持ったカードもあり、それによって他のカードの強化の他、捨て山に影響のあるカードもあります。
3)クリンナップフェイズ
維持するカード(後述)を選びつつ、次の手札を準備します。
このゲーム特有のポイントが3つあります。オススメポイントでもあります!
ポイント1:次の手札が選べる
手番終了時に、手札を補充しますが、捨て山から自由に手札上限である4枚まで選べます。そのため、カードごとのコンボを運に頼ることなく狙うことが可能です。
文字通り、最強のデッキを構築することも可能です。
徐々に強くなるフィールドのカードをうまく集めていきましょう。
ポイント2:ラウンド数が決まっており、ボス戦がある
何かしらでプレイヤーを強化するゲームにありがちな、後半になるにつれて他のプレイヤーとデッキの強さが離れてしまい、勝ち目が無くなる、という状況が起こりづらくなっています。
ボス戦が複数あり、序盤に勝負して得点を稼ぐか、デッキが強化された後半に得点を稼ぐか、プレイヤーが選ぶことができます。
ポイント3:使ったカードを再利用できる(維持する)
ちょっと難しくなりますが、使ったカードを次のラウンドに持ち越すことができます。
具体的に書くと、残った場札に他の場札や手札をコストとして、維持することができます。
こうすることによって、次のラウンドではより有利にゲームを進めることができます。
こうして、12ラウンド行ったら、得点計算です。
各カードには得点が書かれており、それらの得点の合計が高いプレイヤーが勝ちます。
販売価格
2,800 円
※価格は商品登録時のものです。
販売価格を保証するものではありません。
花見小路

商品の紹介
※Google Formにてゲームの予約受付を行っています。~5/5 23:59
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff16dAS7YebAH3wXpptI2Uw96ntG0fFpCSewDzCHKWMmnNzg/viewform
このゲームは、7人の芸妓のうち、4人のパトロン(支援者)になるか、数字の合計で11以上の芸妓のパトロンになれば勝利します。
手番は交互に行われます。
販売価格
1,800 円
※価格は商品登録時のものです。
販売価格を保証するものではありません。
仮面村ポーカー

商品の紹介
※Google Formにてゲームの予約受付を行っています。~5/5 23:59
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff16dAS7YebAH3wXpptI2Uw96ntG0fFpCSewDzCHKWMmnNzg/viewform
村人たちは一癖も二癖もある人たちばかり。
1枚ずつ配られる村人カードを「取る」か「時計回りに次のプレイヤーに押し付けるか」して、得点の高い村人を集めます。
でも、村人によっては、他のカードを参照してボーナス点があったり、アクションで他のプレイヤーを攻撃したりもできます。
カードは順番に配られるため、先に配られたカードの分配を変える方法はありません。
未来と自分の方針を信じ、集めていくのです! 時には他人の得点が上がったとしても……
高天原の2020年秋の作品「アルパカ村へようこそ」をCOLON ARCにて全面ディベロップし、2人用ゲームが6人まで遊べるようになりました。
2人用に特化したカードの能力をベースに再整理、そして4人分のカードを新規追加。
カードドラフト+セットコレクションのゲームになりました。
(もちろん、作者の海老めぐみさんからも許可済み!)
元々のコンセプトである、「手軽さ」そして、「海老めぐみさんの旦那さん(超がつくゲーマー)にも勝てる」ことはそのままに、誰でもしっかり遊べるようになりました。
カードにはテキストがありますが、どれも理解しやすい能力です。
さらに徐々にカードが増えていくのと、ある工夫で「まず遊んでみよう」で最後まで遊べるようにしています。
人狼? マーダーミステリー? いいえ、ドラフトメインのカードゲームです!
カードイラストも、渾身の出来で、2010年ごろのニコニコ動画ファンには懐かしい恥P(海老めぐみさんの当時のHN)のイラストも描きおろしで収録しています。
34種類の村人をうまく集めて、立派な村を作ってください!
プレイ人数や山札次第で毎回展開が変わります。
販売価格
2,000 円
※価格は商品登録時のものです。
販売価格を保証するものではありません。
フロム:バタヴィア

商品の紹介
※Google Formにてゲームの予約受付を行っています。~5/5 23:59
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSff16dAS7YebAH3wXpptI2Uw96ntG0fFpCSewDzCHKWMmnNzg/viewform
バタヴィアとは、17 世紀インドネシアにあった、オランダ支配下の主要な貿易集積地です。日々莫大な富を求めて、多くの商人が交易をおこなっていました。
高貴さをまとったカルダモン、医療にも利用されるクローブ、甘く深い香りのシナモン、強い辛みを持つジンジャー、鋭い刺激と華やかな香りを持ち、スパイスの代表格と言われるペッパーといったスパイスたちが市場に並びます。
プレイヤーは商人の1人となり、バタヴィアで交易をおこないます。
『宝石』とまで言われたスパイスたちをうまく買い集め、ヨーロッパに送り、莫大な富を得て、商人として大成功を収めましょう!
このゲームは、使わなかったカードを左隣に渡し、循環させる、いわゆる「ドラフトカードゲーム」というジャンルのゲームです。
各自、船を模したシップカードを持ち、そこにスパイスの描かれたコンテナカードを置いていきます。
各シップカードに設定された「目標」の金額を上回るコンテナカードが置かれると、新たにシップカードを取り、同様にコンテナカードを置いていきます。
コンテナカードは、シップカードに置いた際に発生する効果があり、大きく分けて5種類のみと分かりやすくなっています。
ですが、累積する効果がほとんどで、将来を見据えたカード選択が必要です。
勝者は、3枚のシップカードにコンテナカードを置いたプレイヤーとなります。
☆このゲームのポイント
シップカードにコンテナカードを置く際、コストの支払いが必要です。
手札を捨てることによって払うのですが、その捨てられたカードは、すべて左隣のプレイヤーに渡されてしまいます。
左隣のプレイヤーがほしそうなカードを判断し、上手く自分に有利になるように進めましょう。
全員が同時に手番を行いますので、ダウンタイム(他のプレイヤーの手番を待つ時間)がほぼなく、ストレスなく遊べるようになっています。
またカードの巡りによって、毎回違う展開を楽しめます。
販売価格
3,200 円
※価格は商品登録時のものです。
販売価格を保証するものではありません。